洗濯機が壊れるということ。
そのとき私は会社にいた。昼休みで、別の場所で休憩中だった。ふと席に戻ると、いつもは静かなケータイにヨメからの着信履歴と未読メール。とりあえずメールを見てみると、こう書いてあったわけで。
「洗濯機が壊れた!」
「足も痛めた!」
なににぃ? 洗濯機が壊れた?
そりゃまずい。昨日の夜に洗濯カゴを見たときは、バベルの塔を彷彿させるかのように洗うものが積みあがっていたはず。
えーと、あと、足を痛めた? はぃ? なぜ?
よくわからないけどテンパってるのは確かなようだ。いそいでヨメに電話してみる。
ふんふん、要するに「洗濯機がエラーを出して洗えない」ので、取説や保証書を探してたら、それらと一緒にはさんであったものが足に落ちて、「足を痛めた」ということらしい。
(´Д`)
ともかくこれは一大事。
メーカーに電話したヨメの話によれば、修理にくるのはあさってになるらしい。もしそこで修理しても直らない場合は、更に日にちがかかる? 最悪買い替え? 近所にキレイなコインランドリー無いんだけど・・・。ていうかそもそも今の洗濯物どうしよう。
もう洗濯機と洗濯物が気になって仕事にならない。プチ鬱状態。
とりあえず、最低限の洗濯はヨメの実家に頼むことに。
あと、ヨドバシのゴールドワランティ入ってたから、少しは修理費用抑えられそうだけど・・・。
あ、ヨメの足の怪我はたいしたことなかったようです。
というわけで金曜の修理待ち。