ハイガノボマー大作戦。
いわゆる「ハイガノススパイクで斬る→ターゲット眠る→ボマースキルで爆破→(・∀・)」というメジャーな作戦で、よくハイガノボマーっていわれているアレです。この作戦が有効なのは、キリン、ティガレックス、ディアブロス、ラージャンなどなど・・・らしいです。
最近になってようやくハイガノススパイクが出来たので、完成記念に村ラージャン(最後の招待状)をこの作戦でやってみたのですが、正直な感想は
簡単すぎて吹いたwww
って感じで、それまで【ドドド】で頑張っていたのはなんだったのかと。。。
しかもメンドくさいラージャンの角破壊も楽勝です。すごいぞハイガノボマー!
つうわけで、そのときの概略フロー。
- 開始したら1匹目を切りまくって眠らせる。
- 大タルGを、爆風が頭にだけあたるように、離れた位置に1個設置。
- 小タルかペイントで起爆。うまくあたれば、この時点で角が片方折れます。
- たぶんスーパーサイヤ人になっているのでモドリ玉で戦略的撤退。
- BCで体勢を整え、1分後にGo!
- 同じく1匹目を切りまくって眠らせる。
- 同様に大タルGを1個起爆。ここで角が両方折れてれば最高。
- またモドリ玉で撤退。
- BCで研いだり回復したりして、1分後に再度Go!
- しつこいけど、また1匹目を切りまくって眠らせる。
- こんどは先にシビレ罠を設置。(自分とラージャンの間)
- 罠をはさんで、反対側から起爆。
- ラージャンがこっちに突っ込んできたら罠にかかるので捕獲。
- 直後に2匹目がくるので、まずは撤退。あとは1匹目と同様にやる。
というわけで、大タルGは計6個で2匹とも捕獲できます。1匹目捕獲までは10分かかりませんでした。最終的には15分針。すばらしい。ぶっちゃけもう上位のラージャンに行く気がしません。
一点、気をつけるのは、勢いあまって眠った相手を起こさないこと。片手剣は手数が多いのでありがちです。そろそろかな・・・という段階では落ち着いて攻撃しましょう。
というわけで、ハイガノススパイクは作るのが面倒ですが、その価値は十分にあります。一度慣れるともう手放せません。オススメです。