終焉を喰らう者におけるジョーさんの影の薄さは異常
さて、アルバトリオンもクリアしちゃったことだし、村クエ最終の「終焉を喰らう者」でもいってみっかなっていう軽い感じで挑んでみましたが、案の定、初見でクリアできました。感じ悪くてすみませんデュフフ。
集会所の2頭同時モノとかクリアできるなら、多分これもクリアできます。同時に相手するときのコツをつかんでいると思われますので。
そのコツも人によっていろいろあると思いますが、個人的なことをいえば、「どちらも視界に入れておく」のが重要です。もちろん片方が視界から外れることはありますが、頭の中でそこにいることを把握できていればOK。正確には「どちらの状態・位置も把握しておく」ですかね。
あともうひとつ、「どちらかを先に狩る」です。当然のようですが、攻撃できるチャンスがあったりすると、後で狩ると決めたターゲットにも攻撃してしまいがちです。そんなことやる暇あったら、最初に決めたターゲットに向かえっつう話です。後にすると決めた方には、全くもって手を出さないことが大事です。
理想的には、自分とモンスター2頭が直線に並んでいて、先に狩ると決めた方が自分に近いのがいいですね。
(モンスターA)
(モンスターB)←こっちがターゲット。Aに対する壁の役割も果たす。
(自分)
そういう意味で「終焉を喰らう者」での、ティガレックス&ナルガクルガのフェーズでは、先にナルガクルガを狩るのが個人的には楽です。ティガレックスは良くも悪くも直線的なので、一度軸を外してしまえばすぐに攻撃をくらうということはなくなりますし、移動先も予測しやすいです。岩飛ばしもナルガを壁にすれば一石二鳥。
ナルガを補足して離れないようにしながら、ティガの移動先を予測してポジショニング。これができれば楽勝とまでは言わなくても、クリアに関して言えば楽勝です。※個人の感想です。
イビルジョーさんはただの前哨戦なんで、適当に狩ればいいです。(笑)